商品のご案内
洋らん(シンビデューム)が開花するまで
花屋さんやお店等で見かける洋らんですが、他の草花、球根類と違い、幼苗から開花するまでには、およそ4ヵ年の栽培期間が必要です。
1年目:メリクローン(組織培養)
親株の新芽から成長点を切取り、専用のフラスコの中で、無菌状態で培養する。

2年目
フラスコから取り出した幼苗を、専用に管理された温室(夜間18℃、昼間25℃)で6センチポットで約6ヶ月間、その後12センチポットに鉢上げし、さらに6ヵ月(夜間15℃、昼間25℃)栽培する。

3年目
18センチポットに鉢上げした後、鉢どうしの間隔を十分に確保するため、次の温室(中苗用)に移動する。12ヵ月間たっぷり栄養と日光(光合成)を与える。

4年目
十分に成長した株は、葉がしっかり展開し、鉢の中には根っこがびっしり張り詰めています。6月中旬から10月中旬の約4ヵ月間、標高1000メートル位の避暑地(山上げ場)で最後の充実期を過ごし、立派な花芽をたくさん実らせて開花温室に帰ってきます。そして需要期の年末を迎え皆様のお手元に届きます。

切花のシンビデュームは年末だけでなく、4月下旬まで品種が変わりながら開花期が続きます。
(出荷期間:11月~4月末)随時お問い合わせ下さい。
また、シンビデュームの他、
■胡蝶らん(通常出荷期間:1月~5月 特別対応期間6月~12月)
■パフィオぺディラムの鉢物(出荷期間:11月~1月、4月~6月)
等もご用意しています。お気軽にお問い合わせ下さい。









